2019年

2月

06日

2018年12月号 ~座布団(ZABUTON)~

人生の大半は睡眠時間だ。
そこで快適な眠りに不可欠なのが“枕(ピロー)”。
これがまた合うものがなくて人知れず悩んでいた。
そばがら、あずき、羽根、コットン、クッション、重ねタオル、パイプ、磁気、高反発、低反発、い草、ウォーター、エアーあらゆるものを試しみること数十年、頭を縦に振ることはなかった。
つい先日実家で晩メシをたらふく食べ、すぐにゴロ~ン。
ちょうどそこに打って付けのものが。
尻に敷いていた座布団を二つ折りにして頭の下に敷いてみた。
えも言われぬその心地良さにまどろんでみた。
その後持ち帰ったせんべい座布団のお陰で快適な眠りを手に入れた。
そればかりか「日本人に生まれて良かったことは?」の不意の質問にも速答でき一石2鳥だ!

 

 

写真の解説:

鼻緒が切れて立ち往生している侍(大岡越前)に粋な女が計らうシーンのセリフ。自分もいつかこんな粋なセリフを吐いてみたいと思ったのであろうか。

スマホのカメラ機能で、紙に自分がメモしたものを撮ることが多い。

2019年

2月

06日

2018年11月号 ~大人の旅~

夏からの疲れがどうも抜けきれない。
これが疲労の蓄積というものなのか(決して老いを認めないタイプ)。
ということで心身を癒すべく温泉の旅(温泉療養)に出掛けた。
 今回は昨年の失敗を踏まえてかなり慎重な計画を立ててみた(スクール便り2017年7月号参照)。
久々の遠出にはしゃいで食べ過ぎないこと。
 観光スポットは1か所に絞り疲れないようにすること。
 酒に浸からず温泉に浸かること。
 翌日はさっさと帰ること。
など慎ましい行動を実践した結果、無難な旅となった。
 夕食後はすこぶる暇に襲われ宿の将棋セットを借りることにした。
 将棋のルールが全くわからない七田を相手に将棋盤を挟んだ。
 「銀って横に動けるの??」
 「次どっちの番だっけ??」などボケ老人の将棋サークルを思わせた。
かくして箱根湯本の夜は更け(老け)て行くのであった。
 今度はもっと若々しく卓球台のある宿に泊まろうと誓った。

 

 

写真の解説:

二歩(にふ)。それは将棋で禁じ手の一つ。あまり見ることのない貴重なお写真。

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2019年

2月

05日

2018年10月号 ~ポンチョは見た~

今年は雨が多かったのでポンチョを買って本当に良かった。

雨の朝、ニヤリと笑みを浮かべながら玄関を出る。

“トランス フォー マー!”と心の中で元気に叫びながらゴソゴソと巨大テルテル坊主に変身。

モタモタと自転車にまたがりニヤニヤしながら出動!

七田にもポンチョを勧めるのだが頑(かたく)なに拒否され続けている。ある雨の帰宅途中、傘差し自転車運転をしていた七田が警官の御用となった。

元住吉駅の軒下に誘導され職質。

その一部始終をちょっと離れた場所から巨大テルテル坊主(自分)はじっと見ていた。

七田以外にも次から次へと傘差し自転車が網の目に捕らわれていった。

とは言え、笑顔の警官に軽く注意される程度であっという間に釈放。
早速ニヤニヤしながら近づいてみた。

「その格好の方がよっぽど犯罪だ!」と言い放つ七田。

傘があっても差せずびしょ濡れで自転車を漕ぐその後をニヤニヤしながら追いかける不気味な巨大テルテル坊主。

ポンチョが楽し過ぎる。

 

 

写真の解説:

お気に入りのカンフーシューズ『飛躍(フェイユ)』中国製の靴が破れてしまったので同じものをネット購入。バカみたいに5足も買ってしまいました。

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2019年

2月

05日

2018年9月号 ~おじゃま虫~

9月から当ビル2F教室がオープン。
新旧キッズらはこれから2階で授業を受けることになった。
今後はバイト講師が指導に当たる。
私にかなりなついている子ども達にはちょっとかわいそうだが新担当講師に引き継いだ。
ある日、ちょっぴり心配になり2Fを覗き見してみた。
若くてキレイな女子大生(リケジョ)と楽しく授業が盛り上がっていた。
私の気配に全く気付くことなく集中していた。
なので接近してみることにした。
案の定「あ!マリコ先生!」と(やっと気付き)振り返って叫んだ。
私は心の中で準備していた。
もしこの子が「マリコ先生の方がいい!」などと言い出すものなら「ほらほらY先生の話をきちんと聞いて集中しなさい!」とぴしゃりと言い放とうと。
「マリコ先生!」
それ来たか~!と思った次の瞬間「ノドが渇いたのでお茶を下さい。」とぴしゃりと言い放ち、すぐさまパソコンに姿勢を正し集中し始めた。
「かしこまりました。」と冷たい麦茶をお出しした後一礼をし、皆の気が散らないよう教室の扉を静かに閉めた。
”ガ~~~ン!”
 
 
写真の解説:
ロボットプログラミング親子体験会で上手にプログラミングした子供たちにあげる手作りメダル。
連日YouTubeを見ながらひたすら折り紙を折る理工学部のバイト講師3人の力作。
どういうつもりか知らないが山のように積まれていた。

2019年

2月

05日

2018年8月号 ~賛同~

ここ1年、髪が伸びたら自分で適当にジョキジョキ切っていた。
しかし最近どうしようもなくなったのと、親子体験会を明日に控え、七田から何とかするよう強いられ、インターネットで近くの美容院を調べ予約した。
ついでに流行りの髪型をコソコソ調べ美人モデルの写真を印刷しポッケに入れた。
予約時間に間に合うよう走った。
髪ボサボサの汗だくの汚らしい自分が扉を開けた瞬間、店員がポロリと持っていたペンを落とした。
席に案内され担当者が決まるまで少々時間が掛ったのも気のせいであろうか。
小奇麗な若者が担当となった。
鏡越しに目が合い会釈を交わした。
ポッケから写真を取り出し”こーゆー風にして下さい”と真顔で言ってみた。
若者は暫く真顔で考え込んでいたが、“頑張ります!”と意を決した。
“頑張ってね!”と言い放ち爆睡。
毛染めを含め90分の予約時間は余裕で超過した。
全工程を終え鏡に映る若者は随分とやつれていたのでちょっと心配だった。
しかしお互い清々しい達成感で包まれていたのを感じた。
美容師の腕がどうのよりお客の要望に全力を尽くす。
お客(自分)は要望が無茶苦茶な事を知りつつ信頼し身を預ける。
双方が充足すればその後またここで逢える。
なるほど親子体験会も然り!

 

 

写真の解説:

ロボットプログラミング親子体験会でロボットを走らせるコース。

理工学部のバイト講師3人の力作。



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