今年も残りわずか(←早すぎ)で最近少々焦っていることがある。
それは来年の手帳をどうするかだ。
3日坊主と重々承知の上で、毎年手帳選びに人並みならぬ(無駄な)努力を惜しまない。
記帳は元旦からが勝負だ!
たとえ年内中に判り切っている予定があっても元旦までは書き込まない。
書初めのようなものだ(←この時点で手帳の役割がよく解っていないことが判明)。
それにしても手帳とはいえ多種多様。
未だこれだけは譲れないという決め手もない。
『マンスリータイプ』『ウイークリータイプ』『24時間タイプ』と迷っている場合ではない。
その全てが一冊になっているものもある。
ここ数(十)年リサーチした結果、心惹かれる変わり種として『夢をかなえる人の手帳』(←表紙にこのタイトルがあるので迂闊に人前で広げられない)/『旧暦美人ダイアリー』(←捲(めく)る度和風美人に。表紙は和柄のみ。来年はこれか!?)
手帳に期待が大きすぎるのも挫折の要因となる。
事実かつて1年間使い通せた手帳は『白紙タイプ』だった。
写真の解説:
九月十九日 仲秋の名月を撮影。
上の写真はミラーレス一眼でパチリ。下の写真はiphoneでパチリ。